上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
予定通り、昨日のレイトショーで
『ゲド戦記』 を観てきました。
ゲド戦記②

レイトショーということもあり、大人ばかりでした。
泣いたり、大きな声でしゃべったり・・・
そういう子供を連れてくる親のマナーも最悪だったりで。。

アニメの場合は雑音等でじっくり観れないこともあるので、
レイトショーで良かったと心から思いました♪


今回は宮崎駿監督の長男の吾朗さんが初監督ということもあり、
公開前からいろんな意味で注目していました。
私は長男が監督と知った時は
「どうせ親の七光りだろう。。」
ってくらいにしか思っていませんでした。
非常に失礼ですよね。。
う~ん、失礼ですね。ごめんなさい。。


公開を記念して、午前中に特番をしていたので見たんだけど、
蛙の子は蛙 ですね!
吾朗監督はもともと絵が上手だし、監督をする才能を
生まれながらに持っていた人なんだと思いました。


さて、内容についてですが・・・
とても良かったと思う!!
だけど、残念ながらイマイチだと思う人も多いようで・・・
意見がパックリ分かれてしまう、そんな映画みたいです。


ここから先はネタバレになるので、ご注意を!!

ランキングに参加しています。
↓ クリックお願いしま~す。o(*^▽^*)o~♪






一番感動したのは
テルーが草原で歌を歌うシーン、
最高に良かった!!
歌の終盤にアレンが感動して涙を流すのだけど、
私も泣いてしまいました。

『テルーの唄』
あの歌声と歌詞に心を打たれない人はいないと思います。


物語の最初の方は展開が速くて、ついていくのに必死。
でも観ているうちに、だんだん判ってくる。
非常にメッセージ性の高い作品だと思います。
アニメといえども、子供には難しいかもしれません。
でも『命は大切だ』というメッセージは
子供にも伝わるはずだと思いました。
そういう発言をするシーンが結構ありますからね。

アレンは漠然とした不安を抱えていて、
それが自分の中で消化できなくなり、
それが影となって自分に付きまとうようになり、
その影に怯えた日々を過ごすようになる。
そんなある日、アレンは国王である父親を殺してしまう。
そして国を出て偶然出会ったハイタカ(ゲド)と旅をし始める。


優しい一面と激昂する一面を持つ若者。
二重人格・・・
最近、物騒な事件が多いです。
親を殺したり、放火したり・・・
アレンは正に現代の若者を象徴していると思いました。
そして、正しい方へ導くハイタカ(ゲド)のような大人が
いないということ。
現代の社会問題を写している奥深いメッセージを秘めています。

それと、前向きに生きようっていうメッセージも感じました。
時期をおいて何度も見返したい!
そんな映画だと思います。

いや~、本当に良かった!!

もう今からDVDの発売が待ち遠しいのと、
吾朗監督の次回作を期待しちゃってます。

最近の駿監督のような映像や絵の完成度で圧倒させるという
そういう技術は落ちていたように思う。
映画を見終わった後にパンフレットを読んだんだけど、
初期の駿監督を意識して作ったということらしいです。
ガッカリした部分もあったのだけど、
逆にストーリーが引き立って良かったと思う。

それと声優も良かった。
みんな最高に良かった。
自分が一番気に入ったのは
ウサギ役の香川照之さん。
いい味出してました♪


私は『天空の城ラピュタ』が一番好きなのだけど、
今までのスタジオジブリ作品の中でも
『ゲド戦記』はかなり好きな映画になりました。
甲乙つけがたく、全く違うジャンルだと思えます。
すごく良かった。

はぁ、もう一回行こうかなぁ♪


ランキングに参加しています。
↓ クリックお願いしま~す。o(*^▽^*)o~♪








スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://micklsfavorites.blog62.fc2.com/tb.php/115-0af5ad54
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。